Kojima-Seminar.NET

K-S.NET Liveshow #026 ソーシャルマシン Sep. 25, 2014

プレトーク

  • 小林が日曜日にヨットに乗ってきました。その時の写真などを。
  • 川北クン、Google Hangoutになかなか入れずあれやこれやと。

シャンプーは何を使っているか?

男どもが、やれあのシャンプーがいい、あの洗顔料がいい、などと柄にもないことをしゃべりました。

本題

モノのインターネット

例えば、自動車のOBDにセンサーをつけて、そこから加速度、走行距離を保険会社へ送信する。そうすれば自動車保険を定額制から従量制にすることができ、実際にそのような自動車保険を供給するサービスがはじまっています。

また、センサーのついた薬の瓶を用意しておけば、薬を飲む時間になったら瓶が光る、そして瓶の開閉から定められた薬を飲んでいるかチェックすることができます。これにより、病気の進行を抑える、または予防に役立てることができます。

いわゆるホーム家電、冷蔵庫、空調などにこのようなシステムが期待できます。例えば、毎日利用する駅の改札にsuicaをタッチしたところで家に電気がともり、エアコンが動き出す。そうすれば家についた途端に快適な環境が用意されています。

メーカー側としてはどうでしょう。例えば自転車メーカーを例えにすると、これまで一定のモニター利用者からしか得られなかった自転車の走行性能が、モノのインターネットのセンサーをつけている自転車の台数分だけ走行データを得ることができます。開発にあたって重要となる走行データの標本数が莫大に増加することになり、それを解析することでより緻密な製品を提供できるようになるでしょう。

私たちの気がつかないところで、さまざまなセンサーがさまざまな形でデータを取得しています。それらのセンサーがインターネットにつながれば、つまりそれがモノのインターネットということですが、今は人間だけで形成しているソーシャルネットの中に、モノ(機械、センサー)自身が加わることが可能になります。

参考文献:

 ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス (角川EPUB選書) ピーター・センメルハック (著), 小林 啓倫 (訳)

データ・アナリティクス3.0 ビッグデータ超先進企業の挑戦 トーマス・H・ダベンポート (著), 有限責任監査法人トーマツ デロイトアナリティクス (監修), 小林啓倫 (翻訳)

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