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カミソリシュージのDeAGOSTINI100冊分で蒸気機関車制作日記ーその2

というわけで2回目。

これを書いているのは3月の終わり。通常の企業の場合、通年決算の月のため、非常に忙しい。

本編の更新も遅れ気味。

で前回から進んだ分を一部まとめる。

前回までのおさらい

前回は正面の胴体部分、煙胴?とかいうらしいが(詳しく調べていない)と、煙突へのつながるパーツを作ってあったと思う。

一部接着が入っており、二液混合のエポキシ接着剤を用いている。

円形なので、受け側のパーツに接着剤を塗り、徐々に巻きつけながらネジを止める。

で放置。

これ、ほかにパーツがつくので、まだ塗装しない。

ここまでが前回。

次。第一動輪、となんかの棒?クランクシャフト?かな。

第一動輪はWebで見た写真の通り、レールに接する面とその周り、車軸を除いて黒色に塗装する。

まずはマスキングテープを塗装しないところに貼り付けて、

No003

金属に塗料が乗りやすいようにする下地剤のプライマーを吹き付ける。

それがしっかり乾いたら、フラットブラック(艶消し黒)をエアブラシ。

No004

エアブラシは、コンプレッサーと呼ばれる機械で空気を圧縮、薄め液(弱いシンナーね)で希釈した塗料を風圧で飛ばして塗装する。

筆塗りに比べて、圧倒的に塗膜が薄く、色の表現も豊か。

モールドと呼ばれる、部品に施された細かな模様や彫りこみを塗りつぶさないように塗装できる。

2、3万円もあれば普通に使えるモンが買える。

でしっかり乾いたら、マスキングテープをはがす。

No005

ほらきれい。細かなところはちょいちょい修正。

テープの接着材の残りととかね。

 

棒のほうはバリ(パーツを鋳造した際にできる、金型の隙間に流れ込んだ材料の不要部分)が

非常に多い。

まぁ、ある意味おまけだから仕方がない。

ここは金属用のやすりでがりがり削る。

 電動歯ブラシでグラインダーを作る

それで、がりがりになった削った面を、400番、600番、1000番の順で紙やすりで磨く。

そこで登場するのが御手製ツール。

ブラウンの電動歯ブラシの毛をむしる。

No006

頭髪に自信がない方にはおぞましい言葉かもしれないが、自分はフッサフサなのでどうということはない。

で、片面が接着テープとなったスポンジを用意。

ポンチで抜く。

No007

紙やすりを用意。これもポンチで抜く。

No008

円形に抜けたスポンジのテープ面をブラウンさんに貼る。

スポンジに行ってき瞬間接着剤をたらし、そこに紙やすりを貼る。

簡易グラインダー完成。

No009

これでキュンキュン削って仕上げて終了。

No010

 

そんで、この棒というかクランクシャフト?は中心だけくすんだ赤。

先ほどと同じく塗るとこだけマスキング、今度は艦底色(軍艦の喫水線下の色ね)を塗装。

はい、完成。

No011

 

次はメインフレーム?

最初に言った通り手を付けるパーツがあちこち飛ぶ…。

まぁ、これくらいなら問題ない。

次からはメインフレーム、足回り優先で行く。

非常に地味な作業が続くので、おそらく飽きるだろうな、読んでる人。

 

フレーム構造を支えるパーツの一つをフラットブラックに塗って、

No012

2つのフレーム材を組み付けて、

No013

メインフレームの状態へ。

よくわからんバスタブ上のパーツも黒に塗って、メインフレームに組み付け。

No014

地味。

 

いまんところ何ともない。

おもしろくもないんじゃない?

で今日はここまで。

この先結構作る側としては面倒なことが増えていく。

挙句にこのパーツ割にしたデアゴを若干呪う。

 

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後藤修二

後藤修二

1999年名古屋学院大学卒業。現役時代は「カミソリシュージ」の異名をとり、切れ味鋭い考察とべらんめえ調の話し口で後輩ゼミ生を戦々恐々とさせたが、近年は刃研ぎに費やす時間がないほど多忙であり、刃がボロボロになったと揶揄される。 趣味は模型作成。見た目の貫禄は児島ゼミ随一を誇る。多面的に右聞き。現在はIT系商社の地域代表。
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